タイラバで釣れない人必見!真鯛が釣れる5つのコツを徹底解説
「タイラバは巻くだけで釣れるって聞いたのに、なかなか釣れない…」
そんな経験はありませんか?
タイラバは初心者でも始めやすい釣りですが、実はちょっとした基本動作の違いで釣果が大きく変わります。特に重要なのは次の5つです。
- 着底したらすぐ巻く
- 一定速度で巻く
- アタリがあっても止めない
- 真下に落とす
- 基本動作を丁寧に行う
この記事では、初心者でもすぐ実践できる「本当に釣れるタイラバのコツ」を分かりやすく解説します。

なぜタイラバで真鯛が釣れるの?

「そもそも、なんでタイラバで真鯛が釣れるの?」
結論から言うと、理由はこの3つです。
✔ フォールと巻きで“弱ったベイト”を演出できる
✔ 「ゆっくり一定速度」が真鯛に効く
✔ 見切られにくい“違和感のなさ”
タイラバはシンプルな仕掛けですが、真鯛が好む動きを自然に再現できるルアーです。
真鯛は普段、エビやカニ、小魚などを捕食しています。タイラバのネクタイやスカートは、それらのエサが泳ぐ姿や逃げる動きに見えるため、真鯛が思わず口を使います。また、タイラバは一定速度で巻くだけなので、不自然な動きが出にくく、警戒心の強い真鯛にも見切られにくいのが特徴です。
だからこそ、初心者でも基本を守れば十分に釣果を出せる釣りなのです✨
タイラバで釣れる5つのコツ
①釣果を分ける“最重要動作”
タイラバで釣れるかどうかは、着底後の最初の動作で決まると言っても過言ではありません。
⭐着底したらすぐに巻き始めること
この動作ができるだけで、釣果は大きく変わります。
なぜすぐ巻くのが重要なのか?
真鯛は、タイラバが海底に着いた直後の動きに反応することがよくあります。着底後に放置してしまうと違和感を与えやすくなりますが、すぐに巻き始めることで自然なエサの動きを演出できます。
また、根掛かりを防げるというメリットもあります。
⭐意識したいポイント
着底後のわずかな遅れが、釣果の差につながります。
✖ よくあるNG例
- 着底後にラインを確認する
- クラッチを戻すのが遅い
- 一呼吸おいてから巻き始める
◎ 釣れる人が意識していること
- 着底したらすぐ巻き始める
- 毎回しっかり底を取り直す
- 「トン」と着いた瞬間にハンドルを回す
- カウンター付きリールなら水深も意識する
着底から巻き始めるまでを反射的にできるようになると、釣果は一気に安定します。

② 巻きスピードは一定を意識する
タイラバで安定して釣果を出している人に共通しているのが、
一定速度で巻き続けることです。
真鯛は違和感に敏感な魚なので、巻き速度が変化すると見切られてしまうことがあります。そのため、タイラバでは派手なアクションよりも、同じリズムで巻き続けることが重要です。
なぜ一定巻きが重要なのか?
一定速度で巻くことで、ネクタイやスカートが自然に動き続けます。また、水流によって自然な変化も生まれるため、無理にアクションを加えなくても魚にアピールできます。
タイラバは「動かして釣る」のではなく、「一定に巻いて食わせる」釣りと考えると分かりやすいでしょう。
巻きスピードの目安
初心者は次の速度を基準にしてみてください。
- ゆっくり:1秒1回転
- 標準:1秒1.5回転
- やや速め:1秒2回転
その日の活性によって最適な速度は変わりますが、まずはスピードよりも「一定に巻くこと」を優先しましょう。
⭐意識したいポイント
✖ よくあるNG例
- 途中で巻き速度が変わる
- 速く巻いたり遅く巻いたりする
- アタリで止めてしまう
- 疲れて巻き速度が落ちる
◎ 釣れる人が意識していること
- 同じリズムで巻き続ける
- アタリがあっても速度を変えない
- 巻きの精度を意識する
巻きの安定感がそのまま釣果につながります。まずは一定速度で巻くことだけを意識してみましょう。

③ アタリがあっても巻き続ける
タイラバで初心者が最も失敗しやすいのが、アタリが出た瞬間に巻くのを止めてしまうことです。結論から言うと、アタリがあっても止めずに巻き続けることが重要です。
これができるだけで、フッキング率やキャッチ率は大きく変わります。
なぜ合わせてはいけないのか?
理由は、真鯛特有の食い方にあります。真鯛はルアーを一発で飲み込むのではなく、次のような行動をしながら追いかけてきます。
- コツコツと触る
- 後ろから追いかける
- 何度かくわえ直す
そのため、最初のアタリはまだ完全に食っていない状態であることがほとんどです。ここで巻きを止めたり合わせたりすると、違和感を与えてしまい、魚が口を離す原因になります。
⭐意識したいポイント
✖ よくあるNG例
- アタリで巻きを止める
- 大きく合わせる
- 焦って巻き速度を上げる
◎ 釣れる人が意識していること
- アタリがあっても止めない
- 合わせを入れない
- 巻き速度を変えない
- リズムを崩さず巻き続ける
タイラバでは、アタリが出ても慌てず巻き続けることが大切です。何事もなかったように一定速度で巻き続けることで、自然とフッキングに持ち込めるようになります。

④ タイラバを真下に落とす
初心者が見落としがちですが、タイラバでは「真下に落とせているかどうか」が釣果に大きく影響します。
真下に落とすメリット
- 狙った水深を正確に探れる
- フォール姿勢が安定する
- アタリが明確に出やすい
- 根掛かりやトラブルを減らせる
タイラバは船の真下を効率よく探る釣りです。ラインが斜めになると狙ったレンジを通しにくくなり、アタリも分かりづらくなります。また、タイラバが真下に落ちることでネクタイやスカートが自然に動き、より違和感の少ないアピールができます。
真下に落とすコツ
ラインが斜めになる場合は、タイラバの重さが合っていない可能性があります。
特に次のような状況では重めのタイラバが有効です。
- 潮の流れが速い
- 風が強い
- 船が流されている
大切なのは、「真下に落ちる重さを選ぶこと」です。
⭐意識したいポイント
✖ よくあるNG例
- 軽すぎるタイラバを使う
- ラインが流されてもそのまま続ける
- ライン角度を気にしない
◎ 釣れる人が意識していること
- ラインが垂直に近い状態を保つ
- 着底がしっかり分かる重さを使う
- 斜めになったら回収して入れ直す
- 状況に応じて重さを変更する
同じポイントで釣りをしていても、この違いだけで釣果に差が出ることは珍しくありません。真下に落とせているかを常に意識することが、安定した釣果への近道です。
FAQ|タイラバのよくある疑問を解決
Q1. タイラバはどの時間帯が釣れますか?
朝まずめ・夕まずめが有利ですが、日中でも十分に釣れます。時間帯よりも基本動作を正確に行うことの方が重要です。
Q2. カラーは何色がおすすめですか?
迷ったら次の3色がおすすめです。
- オレンジ
- 赤系
- ゴールド系
まずは定番カラーを揃えておけば問題ありません。
Q3. アタリがあるのに乗らないのはなぜ?
巻きが止まったり、スピードが変わったりしている可能性があります。アタリが出ても一定速度を維持しましょう。
Q4. 何gを使えばいいですか?
目安は次の通りです。
- 水深30〜50m:60〜80g
- 水深50〜80m:80〜120g
ただし最も大切なのは「真下に落とせる重さ」を選ぶことです。
Q5. 初心者がまず意識することは?
まずは次の3つだけで十分です。
- アタリがあっても止めない
- 着底後すぐ巻く
- 一定速度で巻く
基本動作を正確に行うことで、釣果は確実に変わってきます。

まとめ|タイラバは“基本の精度”で釣果が決まる
タイラバで釣果を伸ばすために意識したいポイントは次の5つです。
- 着底したらすぐ巻く
- 巻きスピードを一定にする
- アタリがあっても止めない
- 真下に落とす
- 余計なアクションをしない
タイラバは難しいテクニックよりも、基本動作をどれだけ正確に繰り返せるかが重要な釣りです。まずは「落として巻く」を丁寧に続けることを意識してみてください。それだけでも釣果は大きく変わります。

















